国際教育の概要

校長挨拶

 グローバル化や情報化の進展などにより世界全体が急速に変化する中で、日本の歴史と文化に対する深い教養を前提として、豊かな語学力・コミュニケーション能力、主体性・積極性、異文化理解の精神等を身に付けて様々な分野で活躍できるグローバル人材を育成することが求められています。
 神奈川県では、高等学校における国際教育の推進を図るため、県立高等学校教育力推進事業Ver.Ⅱにおいて、「国際教育研究推進校」10校を指定していますが、本校もその1校として、生徒の「国際交流委員会」や職員の「広報国際グループ」を中心に、様々な国際教育を推進する取組みを実践しています。
 具体的には、「海外からの留学生(短期・長期)との交流」「海外交流校訪問を通じての異文化交流」「海外帰国生徒との交流」「GTECの全員受験を通じての実践的英語力の向上」「スピーチコンテストや英単語力コンテストを通しての英語力の向上」などに取組んでいます。
 また、鶴嶺高校では開校当初より、文部省帰国子女教育研究協力校の指定を受け、海外帰国子女生徒を受け入れてきた歴史と実績があります。
 これらを通じて生徒たちは国際感覚を日常的に、ごく自然に磨きながら、異文化を深く理解すると同時に自国の文化を大切にしようとする意識を深めていくことができます。
 卒業後に、価値観の多様な人々と連携・協働しながら社会に貢献することができるグローバル人材として世界で活躍する人の育成を目指して、学校として新たな取組みにも挑戦していきます。注目していてください。

国際教育推進校について

 本校は長年の実績を認められて、平成25年度から教育推進校(国際教育)10校 の一つに指定されました。今後も、国際的な感覚や視野を持った自立した社会人を育てること を目指して参ります。

鶴嶺の国際教育を支えているもの

国際交流委員会

 生徒会の一部局として、毎年各クラスから代表を選出しています。委員会は留学生や訪問団の歓迎会、送別会などの企画運営をしています。

茅ヶ崎市国際交流協会

 茅ヶ崎市国際交流協会は1984年に創立され、地域に根ざしたボランティア組織として、市内に住む外国人や留学生にかかわる様々な活動を行っている国際交流団体です。さまざまな留学生の受け入れや毎年のフランス人大学生の一日学校体験等、協力して国際教育を推進しています。